ニキビができる部分について

顔にできるニキビの種類と対策方法

2016/05/16

顔ニキビの種類は、以下の5つに分けられます。
透明ニキビ
白ニキビ
黒ニキビ
赤ニキビ
黄ニキビ

では、それぞれの特徴を見ながら、ニキビができる原因について説明していきます。

・透明ニキビについて

この状態は、ニキビの初期段階で、ニキビの予備軍と言ってもいいです。こうなるとニキビの発生は時間の問題ですね。

この透明ニキビができるのは、毛穴を詰まらせる要因となる、角栓が形成されてしまうことが原因です。角栓は芯のようなもので、皮脂が過剰に分泌されて、古い角質と混ざり合うことで形成されます。

この段階でケアできれば一番いいのですが、まだ目には見えていないので、判断が難しいところです。


・白ニキビについて

皮膚の表面が盛り上がったような状態になって、盛り上がった部分の頭が白くなることがありますよね?その状態を白ニキビといいます。これは、毛穴が閉じている状態です。

できる原因は、先ほど説明した透明ニキビの段階で、角栓により毛穴がふさがったような状態になりましたよね。その状態が続くと、表皮の下で、皮脂がどんどん溜まってしまいます。その結果、好脂性であるアクネ菌が繁殖して、アクネ菌が作り出す物質が炎症を起こし皮膚の表面が盛り上がってしまうんです。

ほうっておくと、どんどんアクネ菌が繁殖して炎症を起こしてしまいます。そうなると後で説明する赤ニキビになり、痛みを伴い始めるので、早めにケアをしていきたいところです。


・黒ニキビについて

黒ニキビは、白ニキビと同じ状態で、皮脂が空気に触れることで酸化してしまい、黒っぽく見える状態のことを言います。白ニキビと違って、毛穴が開いた状態になっています。

手で触れば黒い部分が取れるので、気になって取ってしまう人や、取るのがクセになっている人も多いようです。あなたは大丈夫ですか?
でも、無理に取ってしまうとニキビ痕になりやすくなったり、取ったところから雑菌が入って化膿してしまう場合がありますので、十分注意してくださいね。


盛り上がった部分の頭が白いのが「白ニキビ」で毛穴が閉じた状態。黒いのが「黒ニキビ」で毛穴が開いた状態だと覚えておくといいでしょう。見た目のままなので、わかりやすいですね。

・赤ニキビについて

白ニキビと黒ニキビの段階で、きちんとしたケアをしなかった場合、炎症を起こして赤く腫れた状態になります。この状態が赤ニキビです。

たまった皮脂が原因でアクネ菌が増えすぎたり、殺菌が入ったりして、炎症を起こしているのが原因です。

この状態になると、痛みや痒みが出る場合が多いので、非常に気になります。腫れている部分を手で触ったり、潰してしまったりしてしまうと、跡が残りますので、十分に注意してください。

このように、ニキビにも段階があります。それに、皮脂が関わっていることが多いので、顔のニキビは、どちらかというと脂性肌の女性にできやすいといえます。

できてしまったニキビは気になるとは思いますが、汚れた手で触ったりせずに、しっかりとケアしていきましょう。

机やテーブルに肘をついて、頬に手を当ててテレビを観たり、休んだりするクセがある人は、無意識のうちに触ってしまっているので、特に注意が必要かもしれませんね。

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