皮膚の構造について

肌が潤うってどういう状態なの?

肌に潤いを与えたい!それは、あなたの願いの1つでもありますよね。では、肌が潤うというのは、どうのような状態のことをいうのでしょうか?しっかりと潤いを与えるためにも、このことを理解しておきましょう。

肌が潤っている状態というのは、肌の角層内が十分な水分を保っていて、自分の力で保湿物質をつくりだせる状態のことをいいます。

肌が乾燥している状態で、化粧水などを使って水分を与えたり、クリームなどで油分をたくさん与えることが、肌を潤わせるということではないのです。

特に重要なのは、自分自身で、肌を潤わせる力を持つということです。

角質細胞はどのような仕組みになっているのか?でもご説明した通り、皮脂膜と細胞間脂質が、肌の水分を保つ役割を果たしています。その中でも、角層の水分を保つ役割の80%以上を、セラミドが担っているのです。

つまり、敏感肌や、乾燥肌だけではなく、ニキビを改善するためには、潤いが重要になるので、ぷるっぷるの肌を手に入れるためには、肌の保湿に大きな役割を担っているセラミドを、不足させないようなケアを心がけるということが、重要だということが、よくわかります。

それでは次に、重要な役割を担ったセラミドを、しっかりと保つためにはどうしたらいいのか、その方法についてみていきます。
セラミドを保つためにはどうしたらいいのか?

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