ニキビにまつわる噂の検証!

市販のニキビ薬には、なぜ効果がないのか?

あなたは、すでにご存知だと思いますが、ドラッグストアなどの薬局や、ドンキホーテ、近所のスーパーなどでも、ニキビの薬は、たくさん販売されていますよね。すでに、使われて、効果がないということを実感されていることと思いますが、びっくりするぐらい、ニキビを改善する効果は、期待できませんよね。

テレビで宣伝されているのを観ると、もしかしたら私のニキビが、これで改善でできるんじゃないかって期待して薬局に走り、買って使ってみては、裏切られるということを、繰り返していませんか。私は、そうでした。お医者さんの処方箋もなしに、ニキビの薬が気軽に買えるというのは、嬉しいことではありますが、効果がなければ、意味がないですよね。

しかも、効果がないだけでも腹立たしい思いなのに、刺激が強すぎて、かえって炎症を起こしたり、かぶれてしまったりすることもあるんですよね。私の場合は、3回そんなことがありました。さすがに3回も悪化されると、二度と使わないと思うものです。それからは、一度も薬局で手に入るニキビ薬は、使っていません。

後ほど調べてみてわかったのですが、市販のニキビ薬に効果がなくて、まれに炎症を起こしてしまうのには、実は原因があったのです。

例えば、ニキビの外用薬がありますよね!塗るタイプのやつです。これには、角質剥離剤という成分が配合されていて、期待する効果としては、表皮の古くなった皮を取り除いて、毛穴詰まりを改善するという目的があります。中には、硫黄が含まれているものもあり、そういったものには、コメドと呼ばれるニキビの初期段階には、効果があるといわれています。

しかし、実際に使ってみると、よくわかるのですが、ほとんどの場合、皮膚を過剰に乾燥させてしまい、より皮膚が炎症しやすい状態を作ってしまうのです。そのため、ニキビ治療が進んでいる欧米では、このような外用薬は、認められていないのです。というよりも、むしろニキビを悪化させるというのが、一般常識にすらなっているほどです。日本では、塗り薬などの外用薬が、気軽に買えるので、このこと知っている人は、少ないかもしれませんね。

それに、ニキビの最初の段階であるコメドが生成されてしまった時は、アクネ菌が増殖して、炎症が起こりやすい状態になっているので、この段階で使う治療薬としては、炎症を抑えることができる抗炎症剤を使用するべきなのです。これは、病院で処方されるものなので、どうしても外用薬を利用したい場合は、美容皮膚科に受診するようにしましょうね。

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