ニキビにまつわる噂の検証!

外食が多いとニキビになりやすい理由

一人暮らしで、仕事をしていると、自分の分だけの料理を作るのが面倒だし、外食するのとあまり使うお金も代わらないので、ついつい外食や、コンビニ弁当で済ましてしましますよね。

でも、この食生活は、あなたの肌にとって、とても危険な食生活になります。理由は、外食中心の食事だと、どうしても、動物性の脂肪が増えるということと、野菜が不足しがちになるからです。

あなたもよくご存知だとは思いますが、ほとんどのレストランなどの食事は、洋食が中心で、健康に気をつかったお店を探すのは、とっても難しくなっています。手軽に食べれるファミレスなんかは、特にそうですよね。人気のメニューは、お肉や、揚げ物、それに、丼ものやパスタなど、単品メニューが多くなっています。こうなると、ほとんど野菜を摂ることができません。仮に、セットメニューで野菜がついていたとしても、その量はすくなく、十分な栄養を補給できるほどではないのです。

このような食生活を続けていると、動物性の脂肪がどんどん体内に蓄積されていきますので、体内に蓄積された脂を、体外に排出しようとする働きが行われます。これにより、皮脂の分泌が過剰になってくるのです。皮脂の分泌が過剰になればなるほど、毛穴に詰まりやすくなりますので、当然ニキビの原因になります。

また、野菜不足も、ニキビや肌に、直接的に関わってきます。野菜からは、食物繊維や、ビタミンをたっぷりと摂取することができますので、それにより、細胞の新陳代謝を活発にしたりすることができるのですが、それができなくなります。

それに、野菜から摂取できるビタミンというのは、できてしまったニキビの炎症を抑えたり、炎症により傷ついた細胞を、修復する働きもありますので、こういった働きが弱まってしまい、治りが悪くなるのです。

そのほかにも、腸の働きを悪くして、便秘になったり、血行が悪くなって、冷え性がひどくなったり、疲労を感じやすくなったりするので、何も良いことがありません。

食物繊維というのは、体内で消化されない難消化性成分の総称で、糖質を合わせて炭水化物と呼ばれます。食物繊維は、消化されずに大腸に運ばれるのですが、ここで、とても重要な生理機能を果たしているのです。これは、最近わかったことなのですが、水に溶ける水溶性食物繊維と、水に溶けない不溶性食物線維とに分けられ、吸着性や粘性、吸水性、溶解性などにより、体内での生理作用が、大きく異なってきます。

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