ニキビに効果的なケア方法

ニキビを劇的に改善できる正しい洗顔の5つのポイント

2016/06/07

sengan002 ニキビを改善するために、一番重要なのは、洗顔です。人間の肌は、実に様々な自然の力が備わっているので、自分で肌に潤いを与えたり、保湿をして水分を保ったり、脂分を出したりして、肌を守ろうとしてくれます。ただし、1つだけ、そういった自然の力では補えない部分があります。それが、汚れを落とすということです。

何気なく生活しているだけで、人間の肌はホコリ等の汚れが、どうしても付着してしまいます。それを取り除くことができる唯一の手段が、洗顔なのです。

とはいえ、当サイトで何度も説明してきた通り、ただ肌をゴシゴシと洗えばいいというわけではありませんし、1日に何回も洗顔をすればよいというものでもありません。顔の皮脂は、洗顔をすればするほど、分泌量が増え、肌の水分を奪いますので、ご注意ください。

洗顔料に求められるものとは?

洗顔料に一番求められるものは、汚れを落とす力です。理由は、先ほどお伝えした通り、肌には、自然に汚れを落とす力が備わっていないからです。

では、汚れを落とすことができる洗顔料であれば、何を使ってもよいかというと、そうではありません。世の中には、たくさんの種類の洗顔料があり、中には、好ましくない成分を含んでいるものが存在しているのも事実だからです。

あなたの肌を傷つけない洗顔料とは?

たくさん販売されている洗顔料のほとんどは、残念ながらあなたの肌を傷つけてしまう可能性があります。その理由について、みていきましょう。

まず、洗顔料には大きく分けると、4つの形状があります。固形タイプ、フォームタイプ、泡タイプ、ジェルタイプの4つですが、それぞれに特徴があります。でも、重要なのは、実は形状ではないのです。では、何が重要なのか?それは、洗顔料の成分と、汚れの落とし方になります。

洗顔料には、成分と汚れの落とし方が異なる2つのタイプがあります。1つは、洗顔フォーム。もう1つは、洗顔石けんです。

何も知らなければ、この2つの違いは、言葉の違いぐらいで、気づくこともないようなことなのですが、実は、あなたの肌にとって非常に大きな違いがあるのです。

洗顔フォームと洗顔石けんの違いとは?

まず、洗顔フォームは、合成界面活性剤という科学的に作られた成分を使って、汚れをします。

次に、洗顔石けんは、天然由来成分である脂肪酸ナトリウムと、脂肪酸カリウムという2つの成分を使って、汚れを落とします。

違いは、科学的に作られた成分なのか、天然由来成分なのかですが、どちらが、あなたの肌に適しているか、おわかりになりますか?

そう、天然由来成分で作られた洗顔石けんです。

ニキビを劇的に改善できる洗顔の5つのポイント

1 ぬるま湯もしくは、蒸したタオルを顔に当てて、毛穴を少げる。ぬるま湯の場合、洗った後の水気は、タオルを軽く押し付けて、拭き取りましょう。

2 洗顔石けんを、クリーム状になるまで、しっかりと泡立てる。

3 額から順番に、クリーム状の泡を乗せていく。この時、絶対に手で顔をこすらないこと。

4 顔全体に泡を乗せたら、すぐにぬるま湯で洗い流す。洗い流す時も、手でこすらないように注意して、たっぷりのぬるま湯で、何回も洗いでください。

5 タオルでこすらずに、軽く押し付けるように水気を拭き取る。

特に重要なポイントとなるのが、洗顔石けんの泡です。しっかりと泡立てましょう。イメージとしては、最低でも以下の写真ぐらいです。
nona001
合成界面活性剤が使用されていないこの石けんを使えば、これぐらい簡単に泡立ちます。むしろ、これでも泡が少ないぐらいです。初めて使ったときは、もこもこの泡に驚きました。これだけキメが細かい泡で洗顔をすれば、ぷるっぷるの肌に戻れるだろうな~と、とても高い期待を持って使い始めたのを、昨日のことのように思い出します。あなたも楽しみにしていてくださいね。

この泡の状態は、例えるなら生クリームのような状態です。これぐらい泡立てると、手のひらを逆さまにしても、泡が落ちないので、びっくりしますよ。

泡立てのコツは、洗顔ネットを使って洗顔石けんをこすり、軽く泡立ててから、再度石けんをこすりつけて、石けんを足していくというようなイメージです。泡の密度を濃くしていくといったほうがわかりやすいかもしれません。2回から3回ほど繰り返すと、あっという間に、クリーム状の泡ができあがります。

泡がクリーム状になったら、おでこから順番に、泡のクリームを顔に乗せていきます。ここが、ニキビを改善するための洗顔のポイントの1つなのですが、絶対に手で顔をこすらないように、注意してください。あくまでも、泡のクリームを乗せるだけです。

洗顔石けんというのは、こすって汚れを落とすのではなく、弱酸性の皮脂汚れを、弱アルカリ性の石けんで、中和し、分解することができます。ですから、そもそもこする必要がないのです。

泡立てた洗顔ネットは、顔を洗い流したら、しっかりと水で流してから、水切りをしておきましょう。洗顔ネットが、雑菌が繁殖するような状態だったら、意味がないですもんね。

-ニキビに効果的なケア方法
-,