睡眠の質を高めてニキビを改善する方法

ニキビを改善する睡眠の習慣

sleep002 ニキビと睡眠には、密接な関係があります。寝不足が続くと、肌が荒れるということがありますよね?それは、夜寝ている間に、修復されるはずの肌が、短い睡眠時間によって修復されないからです。単純に、睡眠時間が少なければ少ないほど、ニキビには改善が見られない日が続くでしょう。

特に、20代後半になると、1日睡眠不足になっただけでも、翌日に肌が荒れたりすることが増えてきます。これは、ホルモンバランスの乱れや、自律神経の乱れ、更には腸内環境の乱れが、肌に表れやすくなるからです。

とはいえ、大事なのは、睡眠時間だけではありません。ニキビを改善し、できにくい肌を作るためには、睡眠の質も非常に重要です。それでは、睡眠の質を高めるために、まずは睡眠についての正しい知識を身につけていきましょう。

肌のゴールデンタイムは寝たほうがいいのか?

夜の10時から深夜2時までは、成長ホルモンの分泌が最も多くなる時間帯ですので、肌のゴールデンタイムといわれています。理想は、この時間に睡眠をとることなのですが、毎日10時に寝るというのは、なかなか難しいですよね。仕事の付き合いもあるでしょうし、ゆっくりテレビを観ていたら、あっという間に12時を回っていたということも、珍しくないと思います。

では、どうしたらいいかというと、寝る時間をできるだけ一定にするように、心がけてみてください。明日は休みだからと、夜更かしをしたり、観たいテレビが溜まっているから、1時間遅めに寝たりする日を、できるだけ作らずに、11時なら11時。12時なら12時と決めて、習慣にすることが大切です。

人間の体内時計というのは、狂い易いので、ちょっと夜更かしをしただけで乱れてしまい、成長ホルモンの分泌に影響が出てしまいます。

また、起きる時間も毎日同じにして、習慣づけていきましょう。休みの日には、少しゆっくり寝たいという気持ちもわかりますが、そこをぐっとこらえて頑張ることが、あなたの肌を再生させるきっかけとなります。人間は、寝溜めができませんので、日々の習慣が重要なんですね。

結局睡眠時間は、何時間がいいのか?

睡眠時間に関しては、3時間でいいといわれたり、4時間半が最適といわれたり、はたまた7時間半や8時間必要だといわれることもあります。

では、結局何時間がいいのか?これは、人それぞれ違うというのが、一番の答えのようです。ショートスリーパーと呼べれる睡眠が短くても、まったく問題がない人もいれば、ロングスリーパーと呼ばれている長時間寝ないといけない人もいます。ですので、無理矢理睡眠時間を調整するのではなく、自分が起きているときに、一番高いパフォーマンスを発揮できる睡眠時間を確保するようにしていきましょう。

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