ニキビに効果的なケア方法

ニキビを改善するのに乳液や美容液は必要なのか?

2016/06/10

結論から先にお伝えすると、ニキビを改善するのが目的なので、乳液や美容液で、あえて油分を補給する必要はありません。

肌の仕組みは、本当によくできていて、油分を与え続けると、だんだん皮脂を分泌しないような状態になり、結果的に皮脂膜が作られにくくなってしまいます。そうなると、ニキビが改善されないだけではなく、肌の老化が早まり、シミやシワの原因にもなってしまうのです。

乳液や美容液を使うのが、年齢的に早ければ早いほど、皮膚の老化が早まるという研究結果もありますので、特に意識してつける必要はないでしょう。乾燥肌の場合でも、しっかりと保湿ができる化粧水を使えば、それで十分です。

化粧水の保湿では足りない場合

体調不良など、場合によっては、化粧水では保湿が足りないこともあります。その時は、乳液や美容液を利用してもいいですが、つけるのは、化粧水をつけてから、1分後にしてください。化粧水で、肌が少し湿っている状態が理想です。

慌ててすぐにつけると、化粧水の成分と混ざってしまうので、それぞれの効果が薄まりますし、逆に乾燥しすぎた状態になると、乳液や美容液の伸びが悪くなるので、肌全体に浸透させることが難しくなります。

セラミドが配合されているものを選ぶ

乳液や美容液は、セラミドが配合されているものがいいでしょう。ここで説明している通り、角層の80%以上の水分を保持する役割を担っているのが、セラミドだからです。つまり、肌の乾燥を防ぎ、しっかりと保湿するためには、セラミドを補って、水分を保持できる状態を作るしかないということです。

肌が乾燥している状態から、赤ちゃんのような、つるつるモチモチの肌に戻るためには、どうしても、このセラミドが必要になるのです。赤ちゃんの肌は、たくさんのセラミドがあるので、肌の角層には隙間がありません。そのため、水分をしっかりとキープしています。それとは逆に、肌が乾燥している状態を見ると、隙間だらけになってしまっています。

これだと、水分がどんどんなくなってしまうので、この隙間を埋めないといけません。そこで、隙間を埋める接着剤のような役割をすうのが、セラミドになります。セラミドさえあれば、極度の乾燥状態で、湿度がないような環境になっても、肌が乾燥することはありません。

セラミドが配合されているだけではなく、肌に有効な成分がたっぷり配合されていて、完全に無添加の乳液や美容液の選び方は、成分や効果を徹底的に調べた結果をまとめていますので、こちらを御覧ください。(現在準備中ですm(__)m)

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