食事でニキビを改善する方法

ニキビと密接な関係がある腸の働きと発酵食品について

便秘の人は、肌が荒れやすいというのを聞いたことがありませんか?これは、肌は腸の鏡といわれているほど、腸と肌は密接に関係しているからなのです。

便秘というのは、お腹の中に便が溜まっている状態です。ひどくなると何日も出ないということも珍しくありませんので、腸の中にある便が、どんどん腐敗していきます。そうすると、腸内の悪玉菌が増え、有害な毒素が発生してしまいます。

その毒素は、やがて腸が吸収を始め、血液に溶け込んで、体全体に巡っていきます。毒素が全身に巡ると代謝が悪くなり、結果的にニキビだけではなく、くすみやカサつきなどの肌トラブルを引き起こしてしまうのです。

また、便秘は皮脂の分泌量も増やしてしまいます。皮脂などの脂は、正常な状態の場合は、便と皮脂から排泄されます。しかし、便秘になると、便で脂を排泄することができないため、皮脂で分泌しようとします。こうなると、通常よりも多くの皮脂が分泌されてしまうのです。

皮脂の分泌量が増えると、こちらで説明しているように、ニキビの原因になるので、できるだけ発酵食品を食べるように意識して、腸内環境を整えていきましょう。腸が汚れていると、ニキビを根本的に改善することができないのです。

手軽に食べられる発酵食品

日々の生活で取り入れやすい発酵食品といえば、納豆、ぬか漬け、味噌だと思います。味噌汁の具を、野菜たっぷりにすると、より効果が高まります。

納豆は、皮膚を再生させ、肌荒れを改善する効果があるビタミンB6と、皮脂の過剰分泌を抑えるビタミンB2がたっぷりと含まれています。肌の内側から修復して、バランスを整えてくれるので、ニキビに悩んでいるあなたには、もってこいの発酵食品です。

それに、保水力が高いとされているヒアルロン酸の10倍もの保水力を持つといわれているポリグルタミン酸が含まれているので、肌をしっかりと保湿してくれます。

ただし、ひきわり納豆が好きな場合、より高い美肌効果を得るために、粒納豆を食べるようにされてください。ひきわり納豆は、製造過程でポリアミンという高いエイジングパワーを発揮する成分があまり含まれていないため、どうしてもひきわり納豆が食べたい場合は、粒納豆を買ってきて、包丁で潰すなどして、自作するようにしましょう。

納豆が苦手な場合は、なんとか苦手を克服できるよう挑戦してみてください。これだけ優れた発酵食品も珍しいので、克服する価値は、十分にあると思いますよ。

その他の食材については、肌が綺麗になる食材一覧を御覧ください。

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