ニキビにまつわる噂の検証!

お酒を飲むとニキビが悪化する本当の理由

飲み会が続くと、肌が荒れやすくなって、気づいたらニキビができているということが、ありませんか?これは、ただ単に、化粧を落とさずに寝てしまったから肌が荒れたというわけではなく、ちゃんとした理由があります。

その理由の1つが、アルコールです。アルコールを飲み過ぎると、どうしても血中の中性脂肪が増えてしまいます。そのまま増えすぎてしまうと、皮下脂肪に蓄えられたり、筋肉で利用されたりするのですが、うまく多すぎて処理できなくなると、皮脂腺を強く刺激して大きくしてしまいます。このように、皮脂腺が大きくなると、ニキビができやすくなってしまうので、こういった作用が原因となっています。

また、アルコールがお肌に与える影響は、それだけではありません。アルコールの摂取量が増えてしまうと、免疫力も落ちてしまい、皮膚の細胞の再生や、炎症を抑える働きも低下してしまうので、さらにニキビができやすくなるのです。

それに、実はこれだけではなく、他にも、皮脂腺の働きを活発にしたり胃が消化する働きを、落としたりすることもあるのです。

アルコールを飲むと、体が熱くなったように感じることがあると思いますが、その時に、毛細血管が開いていて、皮脂腺の働きを活発にさせるのです。また、胃の働きが低下することで、食べ物の中に含まれる毒素を解毒できなくなったり、殺菌できなくなったりして、そのまま身体に吸収されてしまうこともあります。こうなると、肌が荒れることに繋がります。

アルコールが、身体に与える影響というのは、人それぞれですが、ニキビの悪化に少なからず影響を与えているというのは、事実です。

日頃のストレスから、週末は飲まないとやってられないということもあるかと思います。でも、よく思い出してみてください。お酒を飲んだところで、その時ばかりは、忘れることができたとしても、次の日になったり、ストレスがかかる場所に行ったりしたら、同じようにストレスがかかるということを。

ストレスというのは、根本的なところから解決しないと、ずっと付きまとうものです。前向きに考えたり、環境を変えたりして、ストレスと向き合いながらも、しっかりと解消するようにしていきましょう。

大変だと思いますが、あなたなら、きっとできます。アルコールを逃げ道にする必要なんて、なくなる日がくると思います。そうなれば、アルコールには、筋肉を破壊する働きもあるので、これまで壊されていた筋肉を維持することで、代謝を上げることができますので、ダイエットにも繋がりますよ。

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